2004年11月02日

天職派?ライフスタイル派?

「天職派?ライフスタイル派?」

こんにちは 竹内です。

小平市で地域ポータルサイト「こだいらネット」 http://www.kodaira-net.jp/を立ち上げるべく、日々、地域密着、現場主義で走り回っています。

さて、今回のテーマは「天職派?ライフスタイル派?」。


▼女性の時代?

「21世紀は女性の時代」という言葉は以前からよく耳にしてきましたが、それってどういうことなの?、と真剣に考えたことはなく、なんとなく「女性が強くなったということよね」程度に思っていたのですが…

よくよく考えてみると、私がこだわっている「地域」や「コミュニティビジネス」というテーマが、そもそも「女性」的な発想からくるものなんだということに思い当たりました。

「男性的」のキーワードが「競う、大量、統一、大都市、大企業」だとしたら
「女性的」のキーワードは「共存、少量、多様、小都市、中小企業」という感じ。

この「女性的」のキーワードは、そのまま「コミュニティビジネス」のキーワードにあてはまるんですよね。

男性である、女性である、ということに関わらず、人々が「女性」的なものを好む「時代」になってきたのだと思います。

▼さらに分類すると…

でも、コミュニティビジネスには「女性的」なもの、というくくりにはおさまらない「泥臭さ」があります。

それを突き詰めていくと、行き当たったのが「天職派」か「ライフスタイル派」か、という考え方。

仕事をする上では、

仕事そのものが楽しい人=天職派 と仕事を通して得る優雅な暮らしとかが楽しい人=ライフスタイル派とがいるらしく、そういう区分けをするとしたら、私は、まちがいなく「天職派」だなぁと思います。

仕事をすること自体が楽しくて、それに付随してくる「優雅な暮らし」には、それほど興味がないんです。
仕事と、それに見合う収入があるにこしたことはないけれど、それが目的ではありません。

富を得て「プチリタイア」という暮らしには、あまり関心がないんです。

それよりも、好きな仕事ができて、それが人に役立つ仕事で、やりがいが感じられることが、私の中ではなによりも優先されます。

ということから考えると、コミュニティビジネスや地域ポータルサイトって「女性的」であって、さらに「天職派」ということ。


▼こんなところにライフスタイル派!

こんなことをつらつら考えていると、なんとライフスタイル派がごく身近にいることに気付きました。

夫です(^^;

同じ起業といっても、対極にあると思えるのが「コミュニティビジネス」と「ベンチャー」。

夫は、某ベンチャー企業で仕事をしています。IPOとかキャピタルゲインとかハイリスクハイリターンな世界で日々生きていて、かたや私は、ローリスクローリターンな地域密着な世界に生きています。

家庭では、「好きな仕事をして、好きな暮らしができたらいいね」という会話が交わされているとしても、それぞれが頭の中に描いているのは

「南の島でプチリタイア」と「庭で育てた野菜で漬物つくり」というくらいかけはなれたものかもしれません。

どちらも、既存の仕事スタイルから離れて、自分らしい道を選んだという共通点はあるんですけど…。


▼第二立ち上げ期

一方、こだいらネットでは、新たな試みが始まろうとしています。

これまで

「ページ作成システムの自動化」
「情報収集の仕組みつくり」

をひたすら追求してきましたが、こんどは「管理の自動化」にチャレンジします。

管理をシステム化することによって、より優先度の高い運営に全力投球するための試みです。詳細は後日お伝えします。

◆竹内千寿恵 テーマは「地域」です。
 takeuchi@shop-info.com

・大学卒業後、教育出版会社で編集に従事。
・結婚後、外資系コンピューター会社に勤務するも、間もなく夫の転勤で退職。
 以後、転勤生活が始まる。
・8回目の引越し後、東京は小平市に定住。
・地元で地域ポータルサイトこだいらネットの立上げを行うと同時に、NPO法人
 コミュニティビジネスサポートセンターの事務局としても活動中。

 ♪市民サポーターがつくる地域ポータルサイト
 こだいらネット http://www.kodaira-net.jp/

 NPO法人コミュニティビジネスサポートセンター
 http://www.cb-s.net/

 地域ポータルサイト事始(ブログ)
 http://blog.livedoor.jp/rune1006/

Posted by takeuchi at 2004年11月02日 15:19 | トラックバック
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