2005年12月16日

[ タイトル:ソリトン通信]
[ 著者:下浦一宏 ]

日足のすすめ

姉歯問題について書こうと思ったが、アルコールの入った頭で書くテーマではないので次回にしたい。で最近気付いたのであるが、投資で成功している人は「日足」を使っているのである。

Googleで、「Japanese Candle Chart」とやれば解るように「ローソク足」はノーベル賞級の日本人の偉大な発明である。江戸時代中期、山形から出てきて、堂島や江戸の米相場で活躍した天才相場師、本間宗久の発明と言われている。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=Japanese+Candle+Chart&spell=1
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775930095/
http://www.j-1.net/j-1/kikaku/person/honma/honma.htm

このローソク足、短いのは1分足から、長いのは月足まで、いろいろな時間スケールで描く事ができる。丁度、ラジオの波長を選択するように、どの波長でチャートを見るかによって、正反対の売買シグナルが出たりするのである。

どの時間スケールを使うべきか? は、その人のトレードスタイルによるが、比較的長期のスケール、FXや株式では「日足」、225先物では「時間足」を中心に判断すると、ダマシが少ないように思う。

理由は次の格言による。(誰の言葉か?)

少数の人を長期間騙すことは出来る
多数の人を短期間騙すことも出来る
しかし多数の人を長期間にわたって騙すことは不可能である

Posted by shimoura at 2005年12月16日 00:45 | トラックバック
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