社会でも、会社でも、学校のクラスでも、互いに助け合う気持ちの持てる場合と、持てない場合がある。「幸福な組織」の原理は解明されているのだろうか?
過去をズーと遡って、小中学校の頃を思い出して見ても、毎年クラス替えがあって、クラス全員がそれなりにハッピーな場合と、余りハッピーじゃない場合があったと思う。
それは、担任の先生とか、構成メンバーとかの複雑な相互作用の結果として、互いに助け合い、ともに成長する気持ちの持てる「幸福な組織」と、そうでない場合があるという事だ。
それは、会社組織とか、地域社会、野球チームから国際関係まで当てはまるもので、社員がハッピーな会社とそうでない会社があるのは、厳然たる事実であり、その企業の発展にも関係してくる。(残念ながら私の居た会社は余りハッピーでは無かったが)
それは、個人が変われば全て解決する、といった単純なものでは無い(全てが個人の責任では無い)と思うが、幸福な組織では、互いに個性を尊重する気持ちが働いていた事は間違いない。
"ALL FOR ONE,ONE FOR ALL"(ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために)という精神状態がどのような場合に発生するのか? という問題は、組織論の基本テーマだと思う。
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