私は社会的に責任ある立場の人間では無いので、今後の原子力開発の方向性
に関して、外野から見た素朴な感想を述べさせて頂きます。
ウランの資源制約を乗り越える、もう一つの方策として、以前、EEE会議でも議論
されていた「海水ウラン捕集」の研究についても触れるべきであると思います。
日本原子力研究開発機構のHPによると、kg当たり25千円という事であり、
競争力のある水準になってきているようですし、エネルギー自給率の点でも重要。
http://jolisfukyu.tokai-sc.jaea.go.jp/fukyu/mirai/4_5.html
ウラン鉱脈も、もともと水の作用により、資源が濃縮されたものであり、海水ウラン
は「濃縮されていないのでダメ」、という事にはならないように思います。
また、かつて「天然原子炉」が存在した事も余り知られていないようですが、
「軽水炉は自然界に存在した」、という事実は、反対派の説得にも有効だと思います。
http://www.ies.or.jp/japanese/mini/mini_hyakka/43/mini43.html
PWRとBWRのメーカー側の垣根が崩れてきているようですが、Pの方が運転成績が
良いのであれば、BをPに置き換えていく事も今後検討すべきではないか?
まして将来、高速炉も入ってくるのであれば、この程度は可能なはずである。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20060125mh04.htm
石油価格が高騰する中で、時間軸を考慮したエネルギー政策検討が必要となっており、
高速炉に依存しない路線の可能性についても、次の世代(学生)に伝えられるべきであると
考えます。
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下浦 一宏 ( NPO科学カフェ京都 )
http://ameblo.jp/kagaku/
> 月刊誌「原子力eye」(12月号)の連載企画の「原子力老若問答」の第9回に拙稿が
> 掲載されましたのでご参考までに送らせて頂きます。
>
> 「高速増殖炉と燃料サイクル」について学生や一般の人向けに分かり易く書いた
>
> つもりですが、今回は高速増殖炉の位置づけについて、今まであまり議論がなされ
>
> ていない「高速増殖炉とMOX炉(軽水炉)との共存」を加えた内容を含めているのが
>
> 特徴と思っています。すなわち、従来は、「ウラン燃料が枯渇する前に軽水炉から
>
> 高速増殖炉へ移行する必要がある」ということが国等の言い方であったのです
>
> が、ここでは、「鉱物資源であるウランは枯渇することはないが、品位の高いもの
>
> が少なくなり、価格は高騰し始める、否、既に高騰しつつある。一方、核拡散防止
>
> の強い流れの中、高速増殖炉の封じ込め(高品質のプルトニウムが生成されるブランケッ
>
> トを外した、増殖なしの「高速炉」化)の動きもある。そこで、「高速増殖炉とMOX
>
> 炉(軽水炉)の共存の必要性を認識し、早急に高速増殖炉と燃料サイクルを確立する
>
> 必要がある」と言うものです。
>
> 今後のために、ご意見やご講評等がありましたならばお寄せ頂ければ幸いです。
>
> また、次回当方担当の2月号には「エネルギー自給率の向上(仮名)」を計画し
>
> ていますが、事前にご意見等あれば11月25日ごろまでにご連絡いただければ幸
>
> いです。
>
> 11月14日
>
> 松岡 強 (エネルギー問題に発言する会会員、EEE会議会員,日本原子力学会シニ
>
> アネットワーク連絡会協力会員)
私の愛車はドイツ製、と書くとBMW,ベンツの類推から高級に聞こえるが、自転車の場合は国産と値段が変わらない。
というか、ヨーロッパ車に使われている主要部品も全て「SHIMANO」である。これは、日本人として誇るべき事だと思う。ツールドフランスなんかを走ってる自転車にも全て SHIMANO が使われているのだから。丁度パソコンにおけるインテルみたいなものである。
http://cycle.shimano-eu.com/
http://www.letour.fr/
5年ほど前に手に入れた FELT のF75であるが、実に体にフィットする。その前は国産であったが、外車の方が断然乗りやすい。最近のモデルは、フレームがカーボンやアルミになっているようである。
http://www.riteway-jp.com/felt_2008/index.htm
もう、ふた昔前になるが、関電の堺営業所に居た頃、皇太子様がSHIMANOの工場など見学された事があった。それで、通行ルートにおけるマンホール点検(爆弾が仕掛けられてないか)などやった事を思い出す。
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