2007年11月30日

サブプライムローン

サブプライムローンが問題となっているが、資本主義を採用する限り、ブーム、バーストは必然ではないのか?

余裕のある人は、当面使う予定の無い資金を銀行等に預けて利子を受け取る。資金を借りて利子を支払っているのはオカネに不足する人々である。(国や地方公共団体も含まれる)

経済活動を一定レベルに維持するには、支払われた利子分を追加で貸す必要がある。結局、借金は指数関数的に増えていかざるを得ず、どこかで破綻するのである。

破綻するまでの時間は金利に依存する事になり、経済成長率がゼロであれば、金利もゼロにせざるを得ない。オカネモチの定義も、ストックからフローに変えるべきである。

大切なのは、経済活動を一定レベルに制御する事であり、破綻を避ける事ではない。どうせ当面使う予定の無い資金なのであるから、お札を印刷して穴埋めしておけば十分である。

Posted by shimoura at 00:13 | コメント (0) | トラックバック