2007年11月06日

[ タイトル:ソリトン通信]
[ 著者:下浦一宏 ]

客室乗務員という生き方

リスクを避けたがる傾向の強い日本人にあって、客室乗務員という職業が結構人気があるのは不思議な現象である。海外の航空会社では、普通のオバさんが乗っており、特別人気の職業とも思えない。

911でビルに激突する映像など流れる中で、毎日毎日飛行機に乗るのは、人生を達観していないと出来るものではないと思う。その潔さが日本的尊敬を集める所以である。

そして彼女らは、若くして後輩に席を譲り、第二の人生を歩み始めるのである。例えば政治の世界に。落ちていく飛行機の中で、最後まで希望を捨てずに冷静に行動する事は、選挙に通じるものがある。

関電の研究所のある尼崎市の市長は全日空の出身であった。座右の銘は、
There is always something you can do.(いつでもどんなときでもやれることはある)
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/welcome_mayor/004aisatu.html
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/welcome_mayor/004profile.html

京都府北部、与謝野町の町長は、日本航空の出身である。座右の銘は、
If you can dream,you can do it!(夢の蓄積は正夢となる)
http://www.town.yosano.lg.jp/view.rbz?cd=885
http://www.town.yosano.lg.jp/view.rbz?cd=884

先日、京都府の地域力再生「京のチカラ、明日のチカラ」コンクールに科学カフェは出場したが、与謝野町の町長が審査員をしておられて、名刺交換させて頂いた。

小さな町の町長は、資金繰りに悩みながら、いかにして自分の町を盛り立てるるか常に考えておられるようで、中小企業の社長さんのようである。

コンクールの結果は、見事府知事賞で、山田知事と握手をしてきた。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007110200203&genre=K1&area=K10

Posted by shimoura at 2007年11月06日 03:17 | トラックバック
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