はじめまして。竹内千寿恵と申します。
これまで東京の多摩地域でいくつかの地域ポータルサイトの運営に関わってきました。
現在は、地元小平市で
「こだいらネット」 http://www.kodaira-net.jp/ という地域ポータルサイトを立ち上げるべく奮戦中です。
と同時にコミュニティビジネスの中間支援を行うNPO事務局の仕事もしています。
キーワードは「地域!」。
泥臭くって、あったかくって、面倒くさくって、愛しい…。そんな「地域」へのこだわりや、地域ポータルサイトの現場、地域での起業の実態、などなど現場密着レポートをお届けします。
続きを読む "野望発動 それぞれの10年"こんにちは 竹内です。
小平市で地域ポータルサイト「こだいらネット」 http://www.kodaira-net.jp/
を立ち上げるべく、日々、地元密着、現場主義で走り回っています。
▼小平市って?
さて、小平市といっても「どこ?」という方のために、ざっと概要を。
場所は東京の多摩地域。いわゆる武蔵野の面影を残す、緑豊かな土地です。
桜の季節には、わざわざ遠出するまでもなく、歩く道すがら、そこここで桜舞を堪能できます。
人口は約18万。とくに大きな商業集積はなく、いわゆる「東京のベッドタウン」という一言で片付けられがちな街でもあります。
住民からして「小平って何もないよね~」とつい、言ってしまう街なのですが…
続きを読む "いっしょにやらない?"こんにちは 竹内です。
小平市で地域ポータルサイト「こだいらネット」 http://www.kodaira-net.jp/
を立ち上げるべく、日々、地域密着、現場主義で走り回っています。
さて、今回のテーマは「はじまり」の物語。
どんなことにも「はじまり」の物語があります。
もちろん地域ポータルサイトのシステムにも・・・
▼一人立つ
こだいらネットのシステム誕生のきっかけは、一人の男の決断から。
大手企業の研究所勤務、そして組合委員長…。
その委員長任期を終え、職場での安定したポストも用意され、さあこれからと誰もが思っていた矢先、次に何をやるとも決めず脱サラ。
もちろん家族を持つ、一家の大黒柱だったわけですが…
エクボがチャームポイントの、温厚という文字が服を着て歩いてる雰囲気の彼が何故??
「組織の中の安定よりも、自分の考えで自分の力を試してみたかったんですよ。」
時はバブルもはじけ、不況の真っ只中だった1996年、こんな理由で敢えて荒海に船出したのは、現、有限会社サイコム http://cycom.shop-info.com/
代表 田村信之氏。
40歳の決断でした。
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小平市で地域ポータルサイト
「こだいらネット」 http://www.kodaira-net.jp/を立ち上げるべく、日々、地域密着、現場主義で走り回っています。
さて、今回のテーマは「消費者が選ぶ」。
▼脱「公平・平等」
私はこれまで5つの地域ポータルサイトの立ち上げ・運営に関わってきました。
運営の方針はさまざまですが、多くは商工会など、公共的な運営者主体のトップダウン方式です。
自治体もそうですが、こうした公共性のある組織が抜けられない論理に
「公平・平等」
ということがあります。
立ち上げ期によく見られるパターンは、商工会から各商店会へ趣旨説明。
その後、商店会長を中心とした地域の顔役が個店に説明にまわりデータを集めるという形式です。
インターネットって何?
パソコンなんて使わないよ…
そんなことやっても効果なんてないでしょ?
こうした声をもつ商店も多くあります。
が、
「公平・平等」の名のもとに、ヤル気のあるなしに関わらず全店網羅を目指す結果、しぶしぶ「お付き合い」で参加する商店もあるわけです。
そこに残るのは「やらされ感」。
そして、短期間に売り上げUPの成果を求めることを満たされないための「不満感」。
地域ポータルサイトは地域への有効なPRツールのひとつではあっても、即効性の打ち出の小槌ではなく、結果を出すためにはまず商店自体の魅力、そしてHPでのアピールの工夫があってこそ、ということを周知しないための反応といえます。
今回、こだいらネットの立ち上げに参加するにあたって、できるだけこうした「公平・平等」の原則からくる「ゆがみ」を避けたいというのが、私の願いでした。
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小平市で地域ポータルサイト
「こだいらネット」 http://www.kodaira-net.jp/
を立ち上げるべく、日々、地域密着、現場主義で走り回っています。
さて、今回のテーマは「原動力」。
▼「よそ者・ばか者・若者」、そして・・・
地域づくりには3人のキーパーソンが必要といわれます。
「よそ者・ばか者・若者」です。
「よそ者」は、地元の人が当たり前に思っていることも、外から来たからこそわかる、その土地の良さを発見する人。古くからのしがらみがなく、自由に動ける人です。
「ばか者」は、ばかになれるくらい一生懸命ひとつのことに打ち込む本気の人。
この「ばか者」の理屈ではないエネルギーが周りの人をも突き動かし、連鎖をうんでいく、車で言うとエンジンのような人。
「若者」はそのものずばり、若さの持つみずみずしいエネルギーをもつ人。
私はこれに「女性」も加えたいと感じています。
これらの人に共通しているのは、捨て身の強さということ。「地位や名誉」をもつことで、人は保身を身につけるものですが、「よそ者・ばか者・若者」、そして「女性」には、持たない者の強さがあります。シンプルに自分の内なる声に素直に動けるということです。
それくらいでないと、地域づくりという「面倒」で「割の合わない」ことは、できないということなんだと思います。
でもこの地域作り、取り組んでみると「わくわく」して「楽しい」。
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小平市で地域ポータルサイト
「こだいらネット」 http://www.kodaira-net.jp/
を立ち上げるべく、日々、地域密着、現場主義で走り回っています。
さて、今回のテーマは「お店にお伝えしたいこと」。
▼消費者が取材をするということ
こだいらネットは、商工会のサイトですが、運営方法はトップダウン方式ではなく、市民サポーターと呼ばれる、小平に普通に暮らす市民の自主的な活動が中心です。
メンバーは公募ではなく、地域のオピニオンリーダー的な活発な活動をしている人、一人一人に会って説得した一本釣りです。
その後も、それぞれのメンバーのネットワークを通じて参加希望の方に、こだいらネットの趣旨を説明し、共感してくださる方に参加していただくという形をとっています。
活動にノルマなどはなく、あくまでも自由意志で動いていただいています。
NPO的な性格の強い活動とも言えます。
作業費は出ますが、1店舗の取材~ページ作成すべてを「500円」という金額で引き受けていただいているという点では、限りなくボランティアです。
それでも、コツコツ取材を続け、立ち上げ9ヶ月で420店舗のページを作り上げた原動力は、自分の住む街を楽しく、元気に、便利にしていきたいという思いが強かったからでした。
こんにちは 竹内です。
小平市で地域ポータルサイト
「こだいらネット」 http://www.kodaira-net.jp/
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さて、今回のテーマは「地域で年を重ねる」…。
▼私事ですが
四国の両親が介護の必要な状態になって一年になります。
商売を営みながら4人の子どもを育て、就職も結婚も子ども達の自由にさせてくれた両親でした。
結果、誰一人として四国には残らず、東京・千葉・横浜・福岡と見事にばらばらに生活の場を選びました。
昨年、20年来、病弱だった父を支え続けた母が脳梗塞で倒れました。
左半身不随、加えて軽度の痴呆。いつかくるだろうと思いながらも現実逃避していた介護の問題と真正面から向き合う日々が始まりました。
残暑が残る、昨年の9月はじめのことです。
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小平市で地域ポータルサイト
「こだいらネット」 http://www.kodaira-net.jp/
を立ち上げるべく、日々、地域密着、現場主義で走り回っています。
さて、今回のテーマは「現場で動く」。
▼中間支援って?
NPOやコミュニティビジネスなど、それぞれの活動を支援する中間支援組織があります。私自身、こだいらネットの活動に関わりながら、コミュニティビジネスの中間支援組織で活動しています。
調査や提言、講座・シンポジウムの企画、相談会など、その活動はさまざまですが、そうした活動をしながら、私がどうしてもはずしたくない一点は
「現場主義」
ということです。
事例を研究して、分析し、提言をするという手法もあるでしょう。でも、私は、机上で論ずる方法よりも「現場」で自らが実践しながらその苦労、問題点、可能性などを肌で感じた上で、より現実的な中間支援の活動につなげていきたいと思っています。
私の活動するNPOは、スタッフそれぞれが、関心のある分野で実際に「現場」を経験しつつ、それを中間支援に活かしています。それが強みであると感じています。
私の場合は、それが「こだいらネット」です。
続きを読む "現場で動ける幸せ"「天職派?ライフスタイル派?」
こんにちは 竹内です。
小平市で地域ポータルサイト「こだいらネット」 http://www.kodaira-net.jp/を立ち上げるべく、日々、地域密着、現場主義で走り回っています。
さて、今回のテーマは「天職派?ライフスタイル派?」。
▼女性の時代?
「21世紀は女性の時代」という言葉は以前からよく耳にしてきましたが、それってどういうことなの?、と真剣に考えたことはなく、なんとなく「女性が強くなったということよね」程度に思っていたのですが…
よくよく考えてみると、私がこだわっている「地域」や「コミュニティビジネス」というテーマが、そもそも「女性」的な発想からくるものなんだということに思い当たりました。
「男性的」のキーワードが「競う、大量、統一、大都市、大企業」だとしたら
「女性的」のキーワードは「共存、少量、多様、小都市、中小企業」という感じ。
この「女性的」のキーワードは、そのまま「コミュニティビジネス」のキーワードにあてはまるんですよね。
男性である、女性である、ということに関わらず、人々が「女性」的なものを好む「時代」になってきたのだと思います。
続きを読む "天職派?ライフスタイル派?"こんにちは 竹内です。
小平市で地域ポータルサイト「こだいらネット」 http://www.kodaira-net.jp/を立ち上げるべく、日々、地域密着、現場主義で走り回っています。
さて、今回のテーマは「主婦に聞いてみよう!」。
▼不動産屋さんで聞きました
先日、ある不動産屋さんを取材で訪ねたときに小耳にはさんだこと。
最近、駅前に出店した居酒屋チェーン店。出店前の市場調査の結果がいまいちだったらしく、出店を決めるまでに紆余曲折した後、ようやくの出店だったとか。ということで、担当者はそこの地域での売り上げは、さほど期待していなかったらしいんです。
…が!
いざ、ふたを開けてみると、沿線ではトップクラスの売り上げ。
担当者を驚かせているらしい…。
でも、この結果、地元の人にとっては、不思議でもなんでもないんです。
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小平市で地域ポータルサイト「こだいらネット」 http://www.kodaira-net.jp/
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さて、今回のテーマは「地域ポータルサイトとコミュニティビジネス」。
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