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[プロフィールに戻る] ◇コラムバックナンバー【週刊☆ビジマ】vol.109 なんのために自己を成長させるんですか?


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       『ビジネスにマーケティング☆を走らせよう!』
             (週刊☆ビジマ)

    eビジネス,マーケティング,経営戦略を考えるためのヒント

   http://www.mankai.biz/        2004/03/08発行 No.109
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(1)『夢を実現させる起業日記』     JusTrade代表(予定) すこはるか

(2)『事業の神は細部に宿る〜アスクルをぶっ壊すと叫ぶベンチャー奮闘記』 
               (株)カスタネット代表取締役社長 植木 力
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          週刊☆ビジマのバックナンバーは、
        http://www.mankai.biz/からご覧になれます。

今回から、すこはるかさんの連載を、月一回、お届けすることになりました!
どうぞお楽しみ下さい!

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☆『夢を実現させる起業日記』 第1回

               「自己成長の罠」

                    JusTrade代表(予定) すこはるか
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▼夢を実現させる起業日記より

今回から、いつも日記に書いているコンテンツの中で、反応の大きかったものを
月一回ペースでご紹介しようと思います。今回は「自己成長」について。


▼自分を成長させる?

会社を作るぞ!と思い立ったのは昨年6月。それまでは、IT系コンサルティング
会社で仕事をしていました。入社時からサラリーマンでいた間に考えていた
「自己成長」に対する考え方が今とだいぶ変わってきたのに自分で驚いています。

入社したときの私の言い分。
「この会社で働く理由は、自分が成長できる場所だから」
「自由にやりたいことをやらせてくれる会社で働きたい」
「会社から離れてもひとりで生きられる力を身につけたい」

あれっ?結構よく聞く話ですね。


▼成長の目的

「自分を成長させたい」

そんな言葉、身近で耳にすることはありませんか?

会社に行きながら資格をとるための勉強をしたり、交流会や勉強会、啓発セミナー
に参加したり。そういう言葉を口にするのはたいてい頑張り屋さんで、優秀で、
自立心の強い人だったりします。

でも、ほんとうにそんな自己成長に意味があるのでしょうか?


・・・つまり、なんのために自己を成長させるんですか?


ということなんです。その目的がはっきりしていないのに自己成長のために時間
を使い、お金を使いすぎていませんか?

CPAをとるのも、MBA留学するのも、TOEICの点数を上げるのも、自分を成長させ
てくれそうな会社に勤めるのも、そのものを否定するわけではありません。なに
もしないよりしたほうがいいでしょ、というのもわかる。

でも。

CPAを取る目的が、将来仕事にあぶれないためだったら、その結果得ることがで
きた仕事に喜びを感じるのでしょうか?会社にいる理由が自分を成長させるため
だけだったら、自分が成長しない仕事はきっとつまらなく感じるでしょう。それ
がどんなに会社にとって大事な仕事であっても。そのビジョンの達成のために重
要なタスクであっても。

社長さんにとっては辛いですね、こういう社員ばかりだったら(笑)。


▼自己成長の罠

そう言うと、「ほんとうにやりたいことが見つからない」「やりたいことを見つ
けるまではその下準備だ!」「なんのために生きればいいのかわからない」そう
いう風に言う人がいます。


・・・よく考えてみてください。


それって、「これだと自分が食べていけなさそうだから」「自分には難しそうだ
から」という理由で選択肢から外してしまっている「やりたいこと」はないです
か?つまり、自分のやりたいことなんだけれど、食べていけるかいけないかとい
うと、難しそうだからはじめからチョイスにならない。そうすると、「やりたく
て、かつそれで食べていけそうなもの」を探すことになります。そうするとなか
なかピンとくるものがなくて、いつも「やりたいことが見つからない」「いつか
のときのために自分を成長させておかなきゃ」となる。あるいは自分が成長する
ことそのものに対しての充実感を求めてしまう。


自己成長の罠。


そして、それとは反対に最近周りのいろんな人をみていて思うのは、どんなに小
さなテーマであっても、本当にそれが好きで、そのために生きれば、結果として
なんとか食えるようになるものだということ。そして、その目的のためにじたば
たもがいているうちに、いつのまにか自分が成長している。


自己成長とは本来そんな自然なプロセスなのではないでしょうか?


極論になってしまいましたが、本来は0か1の議論ではないし、自分の追及したい
生活レベルに合わせて「バランス」を意識することも重要です。それでも、

「今100億円あって、時間もあって、なにしてもいいよ」

って言われたときに何をしたいのか、いろんな人に考えてみてほしいなと思いま
す。

私は、もし100億円あっても、時間が無限にあっても。
逆に手元に10万円しかなくても、子育てに追われていても。

それでもやっぱり今やっていることを迷うことなくやります。

それがやりたいから。
それしかやりたくないから。

そのためにだけ最速のスピードで成長したいと思います。

◆須子はるかプロフィール(haruka@kitanet.ne.jp
・米国ワシントンDCのアメリカン大学で、国際関係学と情報処理学を学ぶ
・日本に帰国後、IT系ベンチャーコンサルティング会社で働く
・2003年よりアメリカのNGOを通して、ブラジル東北部で地域開発プロジェクト
 およびストリートチルドレンの施設にて活動
・夢を実現させる起業日記
http://himawarhythm.net/blog/
・世界の社会起業家紹介メールマガジン発行中
http://www.mag2.com/m/0000102065.htm
・JusTrade代表予定
http://www.justrade.net/
・「海外で働く」国際派就職サイト運営
http://www.himawarhythm.net/
・国際協力・交際交流に関する非営利活動Projeto Solの企画運営
http://www.himawarhythm.net/projetosol/

 
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☆『事業の神は細部に宿る〜アスクルをぶっ壊すと叫ぶベンチャー奮闘記』 

         第21回 特別原稿! 緊急アピール!

               (株)カスタネット代表取締役社長 植木 力
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(株)カスタネットの植木です。
いつも、原稿をお読み頂き有り難うございます。
今回は、皆様にお願いがあって特別原稿を書かせて頂きました。


▼ テレビのニュースを見ていると。

私の生まれは、京都府宮津市です。(日本三景の天橋立)その宮津市の丹後由良
(たんごゆら)に生まれ、中学は隣村の栗田(くんだ)中学校を卒業しました。
私の祖父は郷土史家、祖母は社会起業家、父は。。。母は。。。この話しは、ど
こかでゆっくりと書くとして。

先日、ニュースを見ていると、その聞き慣れた地名ではありませんか!
しかも、テレビに映っている男性(父親)はどこかで見た顔でした。

栗田中学校での一学年上の人で、ニュースの内容は、子供さんが重い心臓病にな
り、アメリカで心臓移植をするために募金活動を行っているとのこと。


▼ 有加(ゆか)さんを救う会が結成されています。

                全国の皆さんへ

             『ご支援をお願い致します』

          http://www5.nkansai.ne.jp/users/yuka/


■ プロフィール
植木 力(うえき ちから)
株式会社カスタネット 代表取締役社長
京都市南区東九条南石田町5 京阪バス十条ビル1F
TEL(075)681−9100
FAX(075)693−4625
京都府宮津市出身。
京都府立峰山高校を卒業後、航空自衛隊に入隊。
大日本スクリーン製造(株)では開発管理課長など管理系の仕事に従事する。
社内ベンチャー制度の第一号にて2001年2月3日創業
私の夢:2005年3月24日 妻の誕生日に本を出版する。
http://www.castanet.co.jp/
mailto:ueki@castanet.co.jp


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       『ビジネスにマーケティング☆を走らせよう!』
             (週刊☆ビジマ)

   ・発行部数
     まぐまぐ: 841部(ID:0000106852)
     melma! : 84部 (ID:m00086769)
     独自配信: 16部
     発行部数: 941部(2004年3月8日現在)

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【編集後記】

◆近くのペオリア球場で日本でいうオープン戦があったので行ってきました。運
良く、イチローの打席も見ることが出来(というのも、普通、途中で下がってし
まう)、また、イチローが球場からでてくるところにも出くわしました。パドレ
スとマリナーズの主要選手が退場していく中で、イチローへの声援がもっとも大
きかったのには、誇らしい気持ちに。

◆子どもたちにサインをせがまれていたのですが、あいにくイチローの両手はバッ
トでふさがっていました。それでもやまないイチローコールに見かねて、同僚の
(名前は分からないですが)選手?が「荷物はもってってやるから、サインして
きなよ」という仕草をして、イチローの代わりに道具を持っていったんです。

◆子どもたちからも、そして同僚からも、「スタープレーヤー」として扱われる
イチローは、心底すごいと思う。(コヤマン)

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